

デンマーク3日目。
王立劇場の建築をひたすら堪能。


これが本当に搭乗待ち合い口?
というくらい開放的かつ洗練されたデザインのカストロップ空港から小型便でベルゲン空港へ。

母が20年前に滞在していた思い出のホテルで二泊。



翌朝からはこれまでのハイペース観光からスイッチを切り替えマイペースモード。
ゆったりブリッゲンを歩いたり、フロイエン山に登る。周囲はマウンテンバイクで本当にマウンテンする客やベビーカーのまま山道を登る人多数。

photo by Boss(母)
小雨が降る中、ゆっくりと徒歩で下山。天候はあっという間に回復。
降りきったフィッシュマーケットで軽く昼食。
(高校美術部時代、県展用にこの市場の写真を元に50号サイズの油絵描いた事あります)
ホテルから駅までの行程を確かめる為、ベルゲン駅まで歩く。
公園は人も動物もなにもかもが寛いでいていい気持ち。


ベルゲン駅で時刻表を確認すると、駅前に20年前にはなかった真新しい路面電車「Bybanen」を発見。今夏に開業したばかりらしい。
(http://www.bybanen.no/)
マジで好みの外観だったのでずっと写真を撮っていると、
母「これ乗って終点まで行ってみる?」
私「乗った!」(0.5秒)
で、目的なく終点のNesttunまで路面電車の旅へ。
終着駅付近にあった湖をちょろっと撮った後、再び折り返し始発駅へ。

再びベルゲン駅。このままホテルに戻らず暗くなるまで(PM9)ぶらぶらしてみよう、という母の提案でずんずん突き進む母を追ってベルゲン港の先端まで到着。
タイミングよく、日の入りに間に合う。

ここがもう、本当に最高。地元の老夫婦が公園で佇んでいたり、親子が釣りしている様をゆっくりズームアウトすると昔の金曜ロードショーのOPそのもの(笑)。
たくさんの地元の方(アジア系の方は誰もいなかった。穴場?)と共に、太陽が沈みきるまで一日を見届けました。
言葉にならない。もっと強く生きる勇気が欲しい。

もう、この時点で「すげええ」「かっけ~」「かわいい~」「なんだこりゃ」の独り言を200回は言ってる筈。
その記録はこの日、あっという間に回数更新されました。
翌日はベルゲン駅からヴォズまで電車、そこからバスでグドヴァンゲンへと向かう。正に人間は地球に生かされていると実感させられる壮大さ。



スケール分かりますか? 写真の海に映っている黄色いのはカヤック漕いでる人達です。
ソグネフィヨルドを堪能した後、フロムに到着。
観光バスとかもあったのですが、観光客の少ない渓谷のほとりをゆっくり歩くことに。


ほとんど人の通らない散歩道を歩く事1時間半。
(大体私が撮影とかしながら歩くのでいつも遅れてしまい、平気で見えなくなる〜1km位離れるのだが)
近くの山の中腹に農場があるということで、近くを通りがかったフランス美人に道を尋ねて二日連続登山(笑)。



ここからはわーわーすげーすげー言ってるかカメラを回して無言になってるかしかありません(笑)。変な日本人。
NiceなBoatも撮りました。
この日は奮発してフロムのフィヨルドが見えるホテルで一泊。
明くる日、ばかでっかい豪華客船が寄港してました。
翌朝、ベルゲン鉄道に乗り継ぎ、ネット環境のある首都オスロに到着し、夜中この文章を書いている次第です(7日目突入)。写真も3,000枚超えてメモリースティック2枚目に。
明日はオスロを少し観光した後、夜の便でクラシックとNOKIAの国(笑)、ヘルシンキへ飛びます。こっちに来てから携帯といえばiPhoneとblackberryとサムソンのギャラクシーしか見てません(全部携帯じゃないけど)。住人も観光客も。何処に行っても(笑)。どいつもこいつも文明に染まりやがって~。
ベルゲン鉄道でblackberryを華麗に使いこなし動画を撮ってるおっさんがやけにVJ向けっぽい動画をいっぱい撮ってました。同士よ。
私は日本ではできない「世界の車窓から」ごっこしてましたけど。
(窓を開けて走っている車両の側面と雄大な景色を一度に撮るアレ)





























